34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)

木次線存続とポスト「トロッコ列車」を考える上で、そのまま木次線に取り入れることはほぼ不可能だが、独創的な発想で木次存続の道を探ることの必要性を痛感した。  世界初でインパクトが強い。乗車距離が短いことから、リピーターを増やすために新たな観光プラン等を加えた進化が継続して行われることが必要と感じた。  道路と線路を運行できる「世界初」の乗り物であることに驚いた。

奥出雲町議会 2021-09-08 令和 3年第3回定例会(第3日 9月 8日)

今回は、木次存続トロッコ列車運行関係について、また仁多斎場施設修繕について、この2つの項目について町長に伺いたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。  木次線存続トロッコ列車関係につきましては、これまでも何回となく質問させていただいておりますが、今回も引き続いて質問をさせていただきます。  これまでのトロッコ列車運行終了記事等について、ちょっと整理してみました。

奥出雲町議会 2021-09-07 令和 3年第3回定例会(第2日 9月 7日)

最後に、提案ですけども、木次存続のためのふるさと応援寄附活用提案でございます。鉄道というものは全国にファンが多いですけども、木次線は三段スイッチバックなど唯一の魅力があります。存続に向けた補助金交付駅舎周辺整備など、木次線存続につながる使い道を示して、全国から支援者を募ってはどうか。ずばり木次存続支援として。

奥出雲町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日 6月10日)

まず、木次存続トロッコ列車運行につきましては、私は令和2年12月議会令和3年3月議会において、それぞれ一般質問を行ってまいりました。これまではトロッコ列車運行がいつまで続くのか、JR西日本社長、あるいはJR西日本米子支社長会見等についての対応等町長あるいは木次線利活用推進協議会対応について質問を行い、答弁をいただいておりました。  

奥出雲町議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第3日 3月12日)

これを受けて、島根県におかれましては、木次存続への対策支援をより強化していただくことになったところでございます。新聞記事にも出ているように、先ほど議員がお話をされた、島根県が必要経費として2,100万円を当初予算に計上したものが、木次線利活用推進協議会補助金として交付を受ける予定のものでございます。

雲南市議会 2020-12-14 令和 2年12月定例会(第4日12月14日)

今回、市長就任後初めてでありますので、私は具体的施策については次回の議会からとして、今回は市長政治姿勢についてと喫緊課題であります木次存続について2点だけ質問をいたします。  最初に、市長政治姿勢であります現場主義現場目線について質問をいたします。  原市長市長選挙の立候補に当たり、政治姿勢の柱に現場主義現場目線を掲げられました。

奥出雲町議会 2020-12-09 令和 2年第4回定例会(第3日12月 9日)

まず、木次存続奥出雲おろち号運行についてということでございます。  11月21日土曜日の山陰中央新報記事によれば、JR西日本米子支社牧原支社長の20日の会見内容が報道されておりました。内容は、JR木次線トロッコ列車奥出雲おろち号」について、2021年までは運行できると考えているが、その後は未定、2022年度以降の運行は検討中と、明言を避けたとしてあります。

奥出雲町議会 2020-03-13 令和 2年第1回定例会(第3日 3月13日)

また、10月21日には、同じ目的を持つJR木次線利用促進を目指す雲南議員連盟奥出雲議員連盟合同木次存続への合同研修会仁多庁舎において開催いたし、危機感を共有し、連携することを申し合わせたところでございます。また、各議員においては、各種鉄道、特に木次線関連団体の主催の会合等には参加するようにしておるところでございます。  

雲南市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第3日 3月 2日)

平成10年から始まったトロッコ列車も、木次存続に向けて一定の貢献をしております。米子鉄道部は、来年の秋まではトロッコ列車運行の方針を示されました。その後の存続に向けて、本市としての対策が急がれます。存続の一番大切なことは、県の考え方、県の意欲こそが民間企業であるJR西日本を動かすことになります。県とはどのような意見交換がなされているのか、伺いたいと思います。  

雲南市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第2日 2月28日)

調査研究といいましても、トロッコ列車とか、あるいは木次存続に向けての調査活動ではございますけれども、具体的に何か専門的な分野でやっているということではございません。利活用を進めていく上の調査研究なり、事務局の会議を進めながら進めているというところでございます。  それから、23区の話がございました。

奥出雲町議会 2019-09-11 令和元年第3回定例会(第2日 9月11日)

木次線存続のための施策強化をということです。  木次線に関しまして、JR西日本米子支社から、まだ廃線とかそういう考えはないという話も以前ありましたが、そういった話が具体的に出てからでは遅いので、話が出る前から存続への手を打っていくということが、非常に大事だと思っております。もし廃線となれば、代替交通自治体負担というものは、かなり大きくなるんではないかと思っております。

奥出雲町議会 2019-06-12 令和元年第2回定例会(第3日 6月12日)

ぜひこれが続きますように、地域住民挙げてこの木次存続には長い目でしっかりと取り組んでいくべきだと私は思っております。  以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。   ─────────────────────────────── ○議長(藤原 充博君) ここでしばらく休憩といたします。午後1時00分に再開いたします。            

奥出雲町議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第4日 3月20日)

 西 明 徳                 〃    〃      藤 原 和 範                 〃    〃      石 原 武 志                 〃    〃      内 田 雅 人                 〃    〃      土 屋 武 雄                 〃    〃      糸 原 壽 之  提案理由   国に対し、木次存続

奥出雲町議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第3日12月11日)

このようなことで、木次存続に向けて、さらに町民の皆様利用促進を図る面で対策を強めてまいりたいというふうに思っております。  このようなことで、木次線、あすからこのようなチラシを配布して、今、運動を展開しておりますけれど、あすは木次線全線開通の日でございます。12月12日のようでございます。

雲南市議会 2018-12-03 平成30年12月定例会(第3日12月 3日)

トロッコ列車木次存続利用促進のため、市民の皆様の協力を得て雑木の伐採あるいは広葉樹の植栽など環境整備こそ大切と思いますけれども、今後の対策をどのように考えておられるのか伺いたいと思います。 ○議長山﨑 正幸君) 佐藤政策企画部長。 ○政策企画部長佐藤 満君) 木次線沿線景観を美しく保つことは、非常に重要なことだと思っております。

奥出雲町議会 2018-10-09 平成30年第3回定例会(第2日10月 9日)

当然のごとく木次線利用促進木次線存続の絶対条件になっております。しかし、翻って考えますと、経済性を追求しますと必要な乗車数は毎日相当数皆様利用し、移動することが求められます。つまり木次線存続課題は一部の取り組みでは解決できない難問で、木次線沿線関係者の総意での取り組みが不可欠と考えます。

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